このバナー広告を見た時に、「今の自分なら模写できるのでは」と好奇心が込み上げ、夢中になって作成しました。この時に、純粋にデザインを楽しめている自分を発見でき、いつか自分の好きなUVERworldの広告を作りたいという目標も出来ました。実際に類似フォントで見本とかなり近い状態まで仕上げられたと思います。

フォントの配色について次に活かしたいと思いました。トレースした写真については、一度暗い写真を選定してしまったことから、見出し「UVERworld THE LIVE」と背景が同化してしまし、何と書いているか読み取れなくなりました。その時に改めて見本を見返し、フォントの配色についても、写真とのコントラストが計算されているんだなと学びました。

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